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2017-04-22

手を抜かない

 

 

毎回同じか以上のサービスを。。

 

 

お客様からしたら一番「んっ。!?」と感づいてしまうのは【当たり前の事】、【いつもしてくれていた事】が疎かになってしまった時じゃないかなと。。

 

 

数ヶ月に一度の来店にたいしてやっぱり指名している訳だからどれだけの事をしてくれて尽くしてくれるのかがサービスの中身に含まれていると思う。

 

 

だって名指しで指名して時間迄決めてるんだし。

 

 

毎回来て頂いてるとそれが当然のようになってしまい時と場合によるけどついつい待たせ過ぎてしまったなんて瞬間がどうしても出て来てしまう時がある。

 

 

一声無かったりすると致命傷になってしまう時もある。信頼してくれているからこそ放置され過ぎてしまうと抱くのは当然。

 

 

「ああ、あの方は大丈夫だな。」では無くて「ちょっとだけお待ちください」その一言やケアが必要。

 

 

長い付き合いのお客様だと【技術はしっかりやっているから大丈夫】っていう感覚、というか錯覚みたいなものが起きてしまうのはあったりする。

 

 

でもここが大きな間違い。

 

 

長い付き合いだったり指名して来てくれるお客様だからこそ必死に毎回向き合わなきゃダメ。

 

 

お客様からしたらちょっとの事、些細な事でも【手を抜かれた】という感覚にさせてしまう。強いて言えば長いお客様だからこそ慣れ合い感覚ではなく特に気を抜かない事だと思う。

 

 

体は1つしか無いけどお客様に応じてその都度サービスやケアは気配れる。配慮次第だ。

 

 

長いお客様だから、肉親だから、、などなどそんな括りは要らないし邪魔。自分を頼って来てもらった方全員が全員に注ぐ必要がある。

 

 

出来るはずだ!!全ての方に適当なスペシャルなサービスを!!


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