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2017-03-09

ハッとね。

 

 

ハッとするものを作って

ハッとさせたい欲。

 

 

ハッとするような想い

サロンで抱いた事、

経験した事有りますか?

 

 

個人的な想いだけど

そんなハッとする事って

やっぱり《提供したスタイルがどうだったか》っていう部分が

強い割合で締めるのかなと。

 

 

勿論接客だ、ホスピタリティだ、、スタイルの他にもお客様一人一人の

感じ方やサービスの価値観が

様々あるのと同様

色々な捉え方基準があるけども。。

 

 

でも割合でいったらどうだろうか?

 

 

リアルに。

 

 

《なんでもイイ》

どんな事でも、

《些細な事でも》

結果として『ハッとさせないてないと飽きられるよっ!』こう考え、想う。

 

 

『少なくとも変化に対しての期待値は何処かしら絶対持ち合わせているはず』

 

 

ただ居心地が良く相性が良いだけで数年お金を払うかどうかは個人的には❓である。

 

 

相性や接客面プラス【変化】が特に必要だと思う。何年経っても先回り出来て常にかゆいところに手が届くようなデザイナーになりたいものだ。

 

 

勉強や感性を磨き続けないとね。

 

 

提供する側として当たり前の事。

 

 

#「あっそうそうこんな感じ」

#「あっ!イイかも」

#「おっ、これ好きかも」

 

 

デザイナー主観からした小さな変化、大きな変化もお客様一人一人にとって価値のある対価のある変化。そこを与えてつつきたい。

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