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2019-01-11

パーマの選択肢

 

 

 

 

パーマをかける時の最も大事に心かけている事。

それはお客様が描いているイメージに対して

どれくらいのヒット数というか持っているビジョンに

寄せれるかどうかとそれに対して

再現の部分でどのくらいの手数がいるかどうか。

 

 

「こんな感じ!」と言ってお客様が持って来た

イメージ画像は大体が美容師がコテ巻きして

スタイリングしたものを【なんとかパーマ】って

打ち出しているものが殆ど。

 

 

実際のところどうなのかと。。。

 

 

パーマをやったんだけど再現に時間がかかったり

とか実際強かった、雰囲気が違った。

あるある!

 

 

真実はいったいどこなのでしょう。。。笑

 

 

自分も思ったりします。

 

 

yesかnoかそんな感じのジャッジで

シンプルに対応しています。

あとは長さにもよりますね。

 

 

ショートからミディアム位の長さだったら

良い感じのクセ毛っぽい感じで乾かすのも

適当で結構様になっちゃうけど

難しいのはロング。

 

 

後ろの毛が前に来た時にシルエットが成立する事が

多いからそのぶんカールやねじれを出すのに

長さもあるしなんだかんだで

手数がかかってしまう。

 

 

ねじりながら乾かしたりとかドライヤーでの

熱の当て、冷ましなどやる事も増える。

長さもある事でパサつきもショートなどに

比べたら結構出てしまう。

 

 

髪質や求められるカールによっては

コテ巻きした方がパーマよりも

いいんじゃないかなって時も実際多い。

 

 

お客様にしっかり説明してコテの時短巻き方を

レクチャーする時もあります。

 

 

選択肢として綺麗にかけて望み通りのビジュアルにして

あげる事も仕事の一つだけどもう一つ大事なのは

ダメージさせすぎてしまわない事。

 

 

「はいできますよ」「かけました」「どうですか」って

鏡見せて自分が納得できていなかったら

お客様が次の日から満足するわけがない。笑。

 

 

絶対担当した美容師だって良い悪いは

わかっているはず。笑。

 

 

「オーダーがパーマだったので頑張りました」

なんて結果に相反して最後まで

ゴリ押しするのは2流以下だと思う。

 

 

【かける】【かけない】の選択肢と

見極めがお客様に対しての本当の親切心だと思う。

そしてどこにパーマ(動きやカール)が欲しいのか

もう一度再診問診するべきだと思う。

 

 

持って来た写真のまんまのパーマにして

欲しいって方は多分10人いたら3人くらいだよ。

 

 

大体はそのパーマのかかった写真の雰囲気や

フィーリングや一部の感覚が自分のイメージと

フィットして参考として持って来ているんだから。。。

 

 

どうしたいかなりたいかの部分の表面だけじゃなくて

かなり深い奥底の部分を探り当てないと。。

 

 

鏡の中の形状の変化だけがパーマの成功ではない。

自宅で手数少なめで完成しつつ

お客様目線での理想や希望、雰囲気のカールやwave

がフィットしている事が喜びと成功だと思う。

 

 

 


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