【吉祥寺美容室】似合わせる事、やり易い事に拘る
襟足をスッキリし過ぎるとちょっとなんか恥ずかしい様な感覚もあるし、でも『ショートにしたい!!』そんな方も多いのでは??
昨年カットでちょっとイメージを変えてみたいという相談の時にやっぱり短いスタイルは一定数人気があるのも事実なんですが襟足の長さとサイドの長さに関しては結構慎重になってしまうイメージがあります。
襟足スッキリし過ぎてしまうとなんとなく違和感というかカジュアル過ぎてしまってちょっと敬遠してしまう。10代、20代じゃ無いし自分にはフィットするかどうかわからないしなんとなく不安が優ってしまう。。。。そしてサイドの毛の長さは短くし過ぎるとかおが全面に出てしまう気がしてかおが大きく見えるのは嫌、とにかくサイドの髪の毛が短いとなんとなく不安要素が多い。
そんな声や不安要素がお話しを聞いていると多い傾向です。個人的にお客様のメインの層が30代から上が多いので世代によって同じショートでも残しておいた方が良い場合も多いのでお客様に合わせながら対応する形を取っております。
「こんな感じ、雰囲気が理想です」と写真をみせて頂く事も多いのですが、必ずそこで言われる一言が
「このモデルさんは若いから自分には似合うかどうかわからないけど髪の毛はこんなイメージが良いです!」
そんなふうに捉えて担当者に伝えてしまう感覚はすごく共感出来きますし理解しています。ありがたいです。
そもそもなりたい雰囲気の写真を見つけてくれている時点で嬉しいです。
でもでも自分の感想、主観になってしまいますが
「正直髪の毛しか目に入っておりません笑」
本当です。
自分の場合は見せていただいた瞬時にお客様の骨格と髪質、髪の毛の癖、うねりの感じ、髪の毛の細さ、前髪は作った方がいいのかどうなのか?。。。。
頭の中ではありとあらゆるデータ解析が始まり、似合わせるという部分にフォーカスされています。
求められている雰囲気に切る為完成に近づける為にどんなカットをしてどこから切り始めて、どのくらい量を取って骨格に対してどのくらいベーずカットで補正すれば良いかどうか。。。。
切る事よりも似合わせてフィットさせる事のほうが難しいです。
まさにコレ!!
スタイルのコピー能力や完成度を上げることも大事な能力かもしれないけど自分が考えている事やカットの時に採用している感覚は乾かしてカタチになる事。
コテもストレートアイロンも勿論やっていただければ変わるけどそれもそもそも人やライフスタイルや年齢によって変わります。求めている人もいらっしゃれば時短の方もいらっしゃいます。なので乾かす事という最低限の事である程度形になる事が最善かと。
髪の毛に対してどんな感覚で、どんな環境下なのか、仕事環境下で髪の毛は大事な要素がある状況なのか、ライフスタイルベースなのかどうか。髪型が主役ではなくってお客様自身の理想がメインです。そう思うと髪型のコピーよりもお客様に寄寄り添ってベストな部分を最優先にした上でヘアスタイルを作る事が大事かと。
作り手としてはその部分が1番面白い部分であって意欲が強く芽生える部分です。
美容師していて1番楽しいって思える部分かもしれない。でも一ミリも簡単ではない。
細かいですが細かくて悪い事は無いと思っています。笑
写真を提示して思い切って切ったけどなんかしっくりこない・・
ストレートアイロンで仕上げてくださいって言ってたけどやっぱり自分では上手く出来ない・・
なんか逆に老けた??・・・
色々な想いをされた事もあるかと思います。
ばっさり切る、大幅に変化がある場合は切った場合に明日からどんな感じの雰囲気になるか、朝の操作性はどういう感覚になるかどうか。。例えながらイメージしてもらいやすいように説明しております。その段階で当初の長さより切らない方向に変える事もあります。そして勿論魔法使いでは無いので総合的に判断した結果難しいとお伝えすることもあります。でもその際は選択肢を絶対用してプレゼンします。
お客様自身も、もし写真をお持ちになったとしても絶対それにして欲しいって事では意外となかったりします。似合っていてハッとするような感じにして欲しいっていうのがベースだと思っています。あくまでも持ってきていただいた写真は「こんな感じの雰囲気希望」みたいなところです。
ジプシーの方や◯ットペッパーなどで行ったけど次の日以降やっぱり再現不可だった等々お悩みがございましたら一度髪の毛見させていただきたいです











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