カラーリングの用語について
こんにちは斉藤厚(@Atsu4_3110)です
最近のカラーの傾向について
単純に明るめか暗めか
そんな所なのですが今どちらともシェアが多い傾向に有ります。
ちなみに去年は外国人風グラデーションカラーが多かった。
そうですなんでもかんでも外国人風 笑
今はword的となると
ハイトーンカラー
ルミエールカラー
ダークトーンカラー
暗カラー
雑誌などwebでスタイルを見るとそんなwordが入っていると思います。
ではこのwordについて!!
ハイトーンカラー
これは言葉の通りブリーチも含めたかなり明るめのカラーになります
ブリーチを一度して明るくしてからもう一度色を入れ(ダブルカラー)透明感を出す様な
カラーも分類されます。
ルミエールカラー
ザックリですが意味はこんな感じです
ルミエール=フランス語で「光」「柔軟さ」「知性」を意味します
主にアッシュやマットなどをカラー剤に混ぜ仕上がりで透き通った感じの艶感を
出します。髪の毛は光に当たると透けますがその時マットやアッシュが入っていると
綺麗にな透明感が出ます。「ルミエール」というフレーズが付くとなんだかとっても特別な
カラーリングのように聞こえますがそんな事はありません。笑
「透明感」「透けたときにキレイ」そんな仕上がりを「ルミエール」という感じに
名付けてあると言ったところでしょうか。
ダークトーンカラー&暗(くら)カラー
言葉通り暗めのカラーリングです。
ただ、単純に暗いだけという訳でなくやはりポイントは「艶」「透明感」です
大体6〜7.5トーン位の明度を指します。
ブラウン一色で染めた感じではなく、アッシュやマット、ブルーなどを微調整して混ぜて
艶感が出るようにコントロールします。
*(黒染めとは考え方も色味も違います)
ハイトーンカラーのイメージ
ルミエールカラー
ダークトーン&暗カラー
予約専用電話 0422276388
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