toggle
2016-06-24

セミウェットというもの

#セミウェットスタイル #セミウェットスタイリング #濡れ髪

 

乾かすだけで完成のウェットボブ

 

最近特に良く耳にする事が多いと思いますがこれは一体ナニかしら?なんて首をかしげた事も多いのではないでしょうか

 

 

 

カンタンに説明すると濡れ髪、濡れた様な質感のスタイリング、スタイルという事ですがお客様が実際afterで次の日再現しようとする時に悩むんですよね笑

 

 

 

一体どれくらいの水分があったら!?

残ってたらbestなのか?

 

 

 

まずスタイリングの方法&手順

 

 

 

しっかり乾かしましょう。濡れた質感とは言っても濡れた状態からベストな所迄乾かして水分を残す方法は結構難しいですよ。一度しっかりというかカラカラに完全ドライする必要はありませんがある程度乾かしましょう。この時に根元は完全に乾かしておきましょう。毛先に水分をどれくらい残した状態で乾かすかがポイントです。

 

 

 

ココで良く聞くのが7割ドライ。そうですそのままです7割位乾いていたらもうokです。完全にドライしなくて良いですよって意味です。少し位髪の毛の毛先に水分が残っていたって構いません。

 

 

 

乾かす際の洗い流さないトリートメントは??

 

 

 

僕はウェットスタイリングの際は付けません。その代わり柔らかいwaxかヘアクリームを付けます。

 

最初にタオルドライしていきなりwaxです。良いんです。その方が結果として油分が髪の中に残り特にパーマスタイルだったらいい感じで束感が残ります。

 

 

自然乾燥って一体なに???

 

 

柔らかいwaxはドラッグストアのもので充分対応出来ます。

 

 

 

セミウェットの質感は束感が出て透明感や抜け感が出るのでくせ毛の方やパーマをかけた方特にオススメです。

 

 

 

試してみてね♩
WPLOGO2

予約バナー
 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です