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2014-07-19

前髪作ろう。。!!でもその前に。。

こんにちは斉藤厚@Atsu4_3110)です

 

前髪はなんとなく下ろせてちょっと分けれるくらいが人気!

 

前髪作った。。。

 

でもなんとなく鏡見る度違和感!!!

 

切ったばっかしの頃、、又は美容師さんに絶対に合うって言われて切ったのに。。。

 

「ん〜〜〜〜ん。。。。」

 

微妙かも笑

 

。。。。。

 

なんて経験有ると思います。笑

 

そんな時はあまり攻めないでちょい長めに切る事をオススメします。。。

 

前髪を切るときの想いとしてこんなパターンがだいたい当てはまります

 

 

1、単純に前が長い、、邪魔になってきた。。

 

2、前髪作って雰囲気ガラッと変えたい(似合うかも。。)

 

細かく分けるとまだまだ出てくるけど大きく分類するとこんな感じですねきっと。

 

ここで重要なのはよっぽど「この長さ」って決まってない時はまず少し長め、

下ろせるけど、分けられる、、そしてまっすぐに切ってしまわないのが重要ですよ

 

 

スタイルだとこんな感じです

 

 

th_IMG_3430_pp

 

横にも流せます。コテで巻けば目の上サイズ

 

 

そしてちょっとわかりづらいかもしれませんが目の上平行に目尻までパッツンと切っていません

 

 

th_IMG_3463_pp

 

 

目尻からチークにかけてラウンドするように切っています。

 

解り易く言うとに鼻筋の部分は短め、そこから目尻にかけて長めにラウンドするように

作ってあります。

 

そうする事によってパッツンではなく少し長めの仕上がり&雰囲気になります。

 

 

髪の毛は短い方から長い方へ流れるので巻いて下ろす事も出来るしそのまま

流す事も出来ます。

 

パートを作っていたり、前髪が無かった所から「切ります」

と美容師さんに伝えた所、上記のように違和感を感じてしまう前に

少し長め。。。目尻にかけて長めに切ってもらいましょう。

 

仕上がりにあまり違和感を感じないはずです。

 

馴染みもいいはず!!

 

前髪は女性にとってとても重要なパーツなのでたった目尻からの長さが

あるだけでも全然違います。

 

それだけ重要かつ慎重な部分です。

 

仮にこうして説明して段階を踏んだ上で鏡を見て

「やっぱ切ります」

 

でも全然遅くないはず。

 

僕は前髪はこうした説明をした上で、スタイルや雰囲気などを確認した上で

仕上げ迄に何回かに分けて切るようにしています。

 

切るんだったらまずウェットの状態である程度カット。

(ここでは絶対いらない長さを切ります)

そしてスタイルを切ってブローして全体の雰囲気をお客様に鏡で見せて

から一度聞いて細かい調整を数回。。。

といった感じに微調整を重ねながらやっていきます。

 

前髪に関しては一発では切りませんね。

それだけ重要です。

「前髪を切る」。。。。

 

お客さんが家出も気軽に切ってしまう事もある前髪ですが。。。

 

雰囲気や似合わせの重要なポイントが沢山詰まっている

たかだか数本の毛束や長さの違いでも全く変わってきてしまう。。。

だからこその細かい配慮です。

 

ばっさりいく場合は美容師さんに何回かに分けて切ってもらいましょうーー。

相談にのります!! 

 

 

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