2018-01-26
艶カラーをしよう。
つや感たっぷりのカラーはいかが?
明るくもなく暗くもない艶っつやの。
透明感もあって赤みも無い。
明るすぎず暗すぎず!!
そんなカラーが最近はよく出ている気がします。
レシピはこんな感じ。ざっくりね。
やっぱりみなさん気にする赤みの処理が
最大の焦点になってきます。
そこでメインはマット(グリーン)で組み立てていきます。
そこにちょこっとネイビーや紫を混ぜて
あえてくすませて赤みを打ち消していきます。
ブルーを使う事もあったんだけど赤と混ざって
ブラウンに中和してくれやすいんだけど
それだと普通の茶色になりがちで透明感がいまひとつ。。。
なので最近はマット(グリーン)で組み立てます。
ブリーチはダメージ背負っちゃうし後々の髪の毛の
メンテナンス等を考えると結局コストも時間も
かかってしまうから個人的にはちょっとね〜〜
学生さんならいいけど働いている層にはなかなか難しい。
とにかく目的は髪の毛を綺麗に魅せれるカラーリング。
そこがテーマです。
明るさのトーンは8〜9トーンくらいが目安。
でも光が通ると綺麗なグレー感が出ます。
ブラウンがあまり無い感じがいいんですよね。
グリーンも感じます。
こんなカラーいかがでしょう!?
今はカラーの薬液も色々進んで結構透明感狙えますよ。
もちろんブリーチした後の透明感には叶わないけど
ダメージと引き換えにリスクも背負いながらなんて
思っている方にはおすすめです。
働いている方もこれくらいの明るさなら
許容範囲じゃないですか??
もし退色してきても次のカラーチェンジも
楽チンです。
選択肢も広く安心です。ぜひ!
予約専用tel 0422276388
関連記事
コメントを残す