増えつつある濡れ髪(ウェット)スタイリング
雑誌でも結構目にする事が増えたんじゃないでしょうか!?
毛束感があるちょっと濡れた感じのような質感のスタイル。
個人的には好きなスタイリングであり仕上げです。
撮影の時もウェットな質感で撮る事も多いです。
特に僕がウェットなスタイリングをオススメする長さはセミディ〜ロング。
コレくらいの長さって距離も出るから束感も見えやすいし
ウェットにした時にいい感じになると思います。
そしてやってみたいけどどうやって??
どんなスタイリング剤が必要???
そこで自分の撮影などの経験からですがこんな感じで
こんなアイテム使ってやるといい感じになりますよってのを
書きますね。
まずウェットなスタイリングって?仕上げ?って??
これは簡略化すると。
言葉通り濡れ髪なスタイリングです。
〜濡れた様な質感で束感がしっかり出てボリューム感は適度に抑えられ
束感が強調されてボリューム感が無い事によって肩の力を抜いた様な
シンプルでナチュラルなスタイリングです。
一度は日常で経験あると思います。
乾かして行く過程、乾いて行く段階で
ちょっと濡れてる位がなんとなくいいなって思った事。
乾かすとボリュームが出てしまう方なんかきっとあるはず。!!
次に使うアイテム
僕の中でコレが一番ベストですね
グリース。
ちなみにメンズ用です。
コレじゃなくても全然出来るけど
付けたときの絶妙な伸び具合とか
水溶性だから水付ければすぐにリセット
したり付け具合、伸ばし具合も
水分でいくらでも調節可能です。
普通のwaxは水溶性じゃ無い事が多いので
その分使い易いと思いますよ。
付け方なまずスプレーで髪の毛に水分を加えて、
もしくは濡れてるなら7割位までドライ。
そしたら毛先中心にグリースを付けてもみ込んでいきます。
何回かに分けてやるといい感じになります。
グリースも一回に沢山の量を付けるんじゃ無くて
少しずつです。
グリースじゃなくて柔らかめのwaxでも全然対応出来ますよ!
やってみるとどのスタイルの方もただ質感を変えるだけだし
コテも巻かなくっていいし簡単楽チン。
メイクもジューシーなメイクと合わせてみたり
日焼け風チークもバッチリですよ。
是非ー
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