しっとり艶甘おフェロメイク
久々に甘めなおフェロ作ってみた
まずはベースメイク
最近は色々試したけど同じルーティンでメイクしています
ベースで使うコスメも同じアイテムを使う事が多いです。
僕はいつもこの順番
化粧水→乳液→下地→CC→リキッドファンデ→ハイライター→フェイスパウダー
下地を付けたら3分放置。
ファンデを付けたら少し置いてポイントで2〜3度重ね付け。
ベースが終わったら今度は内側血色感を出す為に
rmsのビーラブドかNARSのマットマルティプルを
頬骨の辺りに馴染ませていきます。
いつもはチークの前にこんな感じで下地として付けて
その後チークを。でも今回はリップが結構主張があるので
うっすら血色感のままでおしまい
(右がrms)
今回はまつげの間も埋めません。した睫毛のみrmkのカラーマスカラピンク
アイシャドウはほんのり薄めのマットなピンクmacのブッファンを。
アイホール全体にon アイカラーはこれのみ。
リップはシュウウエムラのグロスルージュ。パール感があるものをチョイス。
おフェロメイクって本当に薄めだけども一番重要なのはなんといっても
ベースだと思います。そして艶やハイライト使い。
ベース後のiPhoneで撮った感じ。
(笑こっちのが解り易いね。。)
パッと見た時に少し遠くからでも潤艶に見えるようにこだわってベースは
作っています。そして血色感はマストですが「くまもん」みたいに
どかっとチークを丸くやってしまうのではなくここも足し算引き算。
ただ塗り込めばカワイイってもんじゃない。笑
チークを結構出すんならその分リップはコーラルオレンジ
にしたりベージュ寄りにしたり、アイカラーで色使ったならチークとリップは
控えめにしたり隣合わせくらいの色味で
薄めにしたりしてバランスを取る。やっぱり引き算足し算すね。
写真は今回おフェロ感出したかったのでピンクのレンズフィルターを
使ってちょこっとノスタルジックな雰囲気で撮った。
いい感じに雰囲気出てるかな。
雑誌っぽく狙ったんだけどね笑
しぶりに潤ツヤなベースメイクにおフェロです。
とにかく甘めね
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