お客様に言われた一言です。
、、、、、と言われましても。。。笑
単純に仕事が好きだから。。。
今は本当にやりたい事、やってみたい事ばかり。。
挑戦だったり、今迄やってきた努力がチョッとずつ実りつつあったりもする。
努力してトライして全然失敗して「あーあ。。。」ってなって落ちて
また工夫してその繰り返しなんだけどまたそこに対して工夫したりして。。
果てしない道のりかもしれないけど振り返ってちょっとでも前進してればOK
週6日はお店に朝から夜まで居てお客様に向かってる訳であって
仕事が自分の時間、自分の為になりつつある毎日なのはしょうがない。
何か得ようと思ったら時間を使って努力しなきゃならない。
カット、、make、写真、接客、、トレンドのインプットなどなど。。
時間使って努力して工夫したモノはお客様に提供したくなるし共有したくなるしね。
「良かった」って思われなければまた来てくれる可能性が減って
自分の仕事も減ってそうするとつまんなくなってやりがいなんかも
見失ってしまうと思う。
来てくれるお客様が居るから自分も楽しめるし欲も出る。
「次はもっともっと。。」とか
「感動してもらおう」とか。。
お客様あっての、、来て頂いての職業。
スタイリストのhelpで生活しているアシスタントでもないし
自ら発信や自分をプロデュースしていかなきゃならない。
結果自分がお客様通じて楽しむ為に努力しているんだと思う。
前に進む努力のみなんでしょうね。
多分「プロ、一流」って言われてる人なんかは皆同じくくりでしょうね!
楽しむ為に努力しよう!!
「今は。。」というかずっとずっとそんな気分
instagram follow me
net予約
予約専用tel 0422276388
他のスタイルはこちら
LINE@はこちらから
パーマをしたら7割ドライがオススメです
やり方は簡単意識と感覚の問題。
特にセミディ〜ロングの方。
まだ毛先〜中間に水分が残っている間に(7割ドライ)
柔らかめのwaxやあまりセット力のないスタイリング剤をもみ込んで自然乾燥です
濡れていてもそのままで大丈夫
乾いた状態からwaxよりも
断然束感が出た仕上がりになりますよ
髪の毛の中に水分と油分(wax)があると時間が経って先に水分が抜けて行き
油分が残るため、束感が残ります。
パーマスタイルなんかのメリットであるほつれた様な質感や
ラフな毛束感がこれで演出されますよ。
人それぞれ、お客様にもウェットな髪に対して抵抗ある方もいるかもしれないけど
パーマをかけた際には上手く説明しています。
instagram follow me
net予約
予約専用tel 0422276388
他のスタイルはこちら
LINE@はこちらから
長めのボブミディアム。
前髪は短めのベビーバング。
乾かせばおしまい。
セミウェットでも問題なし
ディテールは重めベース。
そして毛束感。
抜け感。。
最近はどのスタイルも抜け感、シースルー感。
makeもファッションも。そんな感じのような気がします。
今回のスタイルはカットのみでも全然行けると思います。
ちょこっとパーマがあるともっとオススメです!
是非
instagram follow me
net予約
予約専用tel 0422276388
他のスタイルはこちら
LINE@はこちらから
一年前に撮ったスタイルです。
懐かしいし思い入れがあった一枚!!
そんなスタイルを新規指名の客様が持って来てくれた。
hot pepperのスタイル欄でも結構後ろの方なのに。。。。
美容師からすると新しいスタイルが一番topに上がってるから
このあたりを見てもらってる感覚があるけど。。
お客様って本当に細かく見ているんだな?と実感しました。
今回もきっかけになったスタイルの写真の
前髪〜サイドの毛流れの部分が気になって来てくれました。
正面、シンメトリーの写真じゃないのに。。
お客様はこういう細かい所迄見てくれているんですね。
毎回世界観を切り取るような感覚で撮るようにしています。
決してスタイル重視や毛束一束一束みたいな
感覚で撮ってないです。
実際写真を持って来て頂けるお客様もバストアップのスタイルメインみたいな
写真を持ってきて頂く事って殆どなくってやっぱりパッと見た感じ
メイク、衣装、髪、背景、ライティングなどマッチしてて
世界観がある写真の方が人気がある。
これからもっともっと詰めて行けるし
可能性もまだまだある。
スタイル写真って本当に大事ですね。
そしてこんだけスタイル写真がwebで上がってると
今度は何処かで差別化をしていかなきゃクリックしてもらえないんじゃないかとも
思っています。
お客様目線で常に写真を撮ろうっ!!
instagram follow me
net予約
予約専用tel 0422276388
他のスタイルはこちら
LINE@はこちらから
なんでしょう?
正式には何に使うか全く謎なカップ??
これはハンズの7F辺りで見つけました。
元々撮影に使う別の小物を探していたんだけど。。
このカップを発見!!
コレをピント合わせてカメラのレンズに被せながら撮ると。
こーんな感じにねっ
ノスタルジック感出ますよ。
またカップでもいいし、レンズに一度くしゃくしゃにしたラップを付けたりして撮っても
いい感じのシアー感出ます。特に逆光気味の時にいい感じに光が廻りますよ。
カメラ側の設定は評価測光ではなく部分測光の設定に変えて撮るといいと思います。
これは何もしない普通に露出決めて撮ったバージョン
SS60/1 F値5 ISO 250
ホワイトバランス グリーン ブルーそれぞれ+1補正
レタッチでレイヤー噛ました訳じゃないのにいい感じに。
夏は日差しも強いからオススメ
instagram follow me
net予約
予約専用tel 0422276388
他のスタイルはこちら
LINE@はこちらから
CANMAKEシリーズ
持ってる方も多いと思います。
特に好きなのがリップティントシロップ 01 02
撮影でmakeを付け足す時にこんな感じでやると透明感が出て
ジューシーな血色メイクになります。
まずチーク
これを薄く目の下、下瞼あたりに付けていきます。
最近はここの部分に入れるのが好き。
今多い囲い目makeですね
うっすらと涙袋に。
上まぶたにもなぞるように薄くグラデーションでチークを薄く付けて行きます。
付けたらバランスを見ながらチップでぼかします。
ちょっと解りづらいですが今度はシロップの01を
下瞼に薄ーくラインを引くようになぞって行きます。
目元ジューシー出来上がりです。
上まぶたは今回は付けていません。
最後にチークをほほ骨辺り、出したい位置に三角形の形の点となるように
ポンポンと乗せブラシで馴染ませて行きます。
目元がしっかり囲い目のmakeになっているので今回は
チークは控えめうっすらと。
場合によっては更にシロップの02を混ぜて載せる事もあります。
CANMAKEはプチプラの割には結構発色もいいから個人的にはviseeとかよりも好きかも。
足し算引き算バランス良くです。
最初はうっすら控えめにがコツですね。