紙一重の差
フォギーな質感
フォギーな質感とは。。。。
【ぼかされたような。。。】
調べると色々な接続語が 出てくるけどメイクの時に 良く見る【フォギー肌】とかも ぼかされた様な質感として 使われる事が多いみたい。
ヘアに至ってはくしゃっとしたような 質感の時に使われてる事が多いですね。
ってことで【フォギーな質感のミディ】です。
エアリーでもいいけどね。
ふんわりやわらかでもいいけど。笑
まあこういうのって言ったもん勝ちというか伝えたもん勝ちみたいな所あるからね。 ポップの世界と一緒。 インパクト勝負だね。
|
来てくれる人の為に
美容師って仕事は一体。。。
そんな風に思い混みふと考える事もしばしある。
人気業ではない。。と思ってる。
個人的にはかかりつけの医者と
患者の関係みたいなのがいい。
そこに築かれる信頼関係と頼られる安心感と。
だから期待に答える。それでいい。
お客様からしたらどう思ってるのか
わからないけどそんなのがいいなぁー。
嫌われたら元も子もないけどね笑。
それ以外でついていたとしたら
技術の部分や誠心誠意ぶつけて
想いの部分でかかりつけの関係
(医者と患者)にして行きたい。
人気業みたいな感覚で思われる事も
あると思うけどそこには興味ないな正直。
人と人の繋がりも大事で本心は
職人的な考えや思考で仕事しているから
技術一本のみの手綱でお客様とは
繋がっていたい感覚はあるけどね。
フィーリングだったり居心地だったり
パーソナルの部分も関係してくる。
自分の所に予約してカットしてきて
くれるのはどうしてだろうか??
そんな風に考えてしまう事も最近多い。
こんなにサロンもあるしさ、
ありがたいけど不思議でもある。
俺でいいのか?本当にいいのか?
そう思うと心底考える。
「もっともっとスペシャルな何かを
毎回与えられたらな」なんて考え込む。
もっと本当は楽観的に考えて仕事しても
有りだと思うけど性格状こうなっちゃうんだよね笑。
考えても考えても自分の中で
明確な答えなんか出ない。
努力の幅を広げたり負荷をかけながら
努力継続するしかない。
前に前に。
信頼と安心で成り立つ
【かかりつけの関係(医者と患者)】ここを目指す。
顔まわりはあえて軽く
前髪なしのボブです。
前髪ありも素敵だけど作らないで
何処からでも分けれたり、
かきあげれたりも魅力です。
片耳かけたりね。
前髪(作らない)無いなら
シースルーにしたらいかが?
軽くしてみましょう。
好みもありますがwaxなどを
つけた時にパラっと顔まわりに
束で落ちて隙間があるくらいの
シースルー感がオススメ。
ここだけでも軽さが演出されて
涼しげな雰囲気になるので
これからの季節はオススメです。
全体は重くても前髪、
顔まわりの軽さでバランスを取りましょう。
今回はそんなショートボブ。
【大人のピンク効かせメイク】の記事はコチラ
パラパラッとした感じの前髪と
シンプルなフォルムがポイント。
前髪、顔周りシースルーが春夏は良いですよ。
相談して下さい。
SNS依存やめようそろそろ
コウモリ蘭
コウモリ欄(ビカクシダ)。。。
これにハマり中!!
小さい子株を買って来ては板にバンギング。
なんたってこれがカッコイイ。大自然のこんな感じになるといいな。
板付けするとほんとうにオブジェのようにかっこいい。 |