メイク動画を撮ったり
何かに使える、、、
かもしれない。。
位の感覚で手を出さなくてよかった。
それはGoPro HERO5
値段もソコソコする。
チョット無理言って
先輩に借りて試して
みたけど専用のマウントとか
色々揃えないと
個人的には駄目そう。
衝動買いしなくてよかった。笑
メイク動画を撮ったり
何かに使える、、、
かもしれない。。
位の感覚で手を出さなくてよかった。
それはGoPro HERO5
値段もソコソコする。
チョット無理言って
先輩に借りて試して
みたけど専用のマウントとか
色々揃えないと
個人的には駄目そう。
衝動買いしなくてよかった。笑
いつも使ってるwaxなんですがここ最近は定着してるな。
毎回コロコロと変えて求める質感探し してたんだけどね。
まずはかなり優秀なTEXTURE CLAY(NIGELLE)。
これはウェーブ用のwaxなんです。セット力は無いんだけど髪の毛をまとめるのには最高のアイテム。質感はファイバー 。主にタオルドライした濡れた状態に適量使っています。
でもここがポイントです。洗い流さないタイプのオイルを使うよりマシ。洗い流さない(アウトバス)タイプのものは結局は少し経つと飛んじゃうものが多いし気がつくとパサパサに戻ってる事が多いんですよね。手触りは滑らかになるんだけどね。だからストレートの直毛仕上げなんかにはオススメだと思う。
TEXTURE CLAY(NIGELLE)をつけて作っていくと。。。
まずはタオルドライした状態でNIGELLEを毛先中心に握るように付けていきます。ドライを進めて行くと髪の毛の束感を保ったまま柔らかく滑らかな感じのまま乾いてくれます。。最近多い毛束感があるwetヘアーなんかを作る時に凄く適してるんです。
ドライヤーの風は最初は強く根元を乾かす感じに。髪の毛迄バサバサっと乾かして行く強風の使い方ではなくて髪の毛の中を風量で書き分けながら根元を乾かして行く感じですね。
そして乾かしていって乾いてく工程で水分が飛んでいくけどもこのwax(油分)があるお陰でパサパサ仕上がりにならない。なのでパーマ後とか束っぽい抜け感スタイル、wetスタイルに仕上げ易くてお気に入りです。
そして7〜8割乾かしたら次にAbreeze NO3とjamire franを適量混ぜたものを毛先中心に付けて束感を強調します。
この二つはwaxとオイルwaxの融合です。大体一対一くらいの比率かな〜。 jamirefranのほうはセット力というよりかは油分が多いのでまとめる時に使う物です。Abreezeは普通に柔らかめのwaxになります。 TEXTURE CLAY(NIGELLE)を付けて乾かして根元も乾き毛束にまだ水分が残っている状態7割ドライ程度の状態の所にこの混ぜた2つを毛先に握るように適当に付けて束っぽいwetヘアの完成。ポイントは水分量に重点を置いた束感の出し方や残し方です。その手助けを数種類の質感の違うwaxで表現しています。
最後にみんな知ってるproductのバター。の紹介
これはしっかり手で混ぜて手の中で充分に溶かしてから毛先のみつまむようにして付けて束質感を作るとイメージした質感やシルエットになりやすいですね。
自然なクセっぽい束感が手と弱風の風(ドライヤー)で作れます。こんなにつけても全然ベタベタしませんよ。
この4つを髪質や出したい質感に応じていろいろな順番、付け方で工夫して使って行きます。あとは質感作りはセンスもあると思うけど使うアイテムにも思った以上に左右されますよ。今は色々使って来てこの4つに落ち着いてます。
自分のお客様には濡れた感じのwet束感のスタイリング&作り方レクチャー致します。お待ちしています!
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春なのでね。
ピンクとオレンジを使った メイクがいいですね。
グラデーションでふわっと 広がりを持たせて ピンクを効かせたメイク。
目を開けた時に目尻にかけて グラデーションになるように。。
涙袋半分にも目尻側にかけて オレンジのグラデーションを。
目元で色味を使っているので チークはほんのりと。
そして最近凄く使う機会が多い
rmsのマスターミクサー。 今回はアイホール全体に 薄く伸ばしています。
艶も乗るし塗るだけで 一気に立体感が出る所が お気に入り。
色味もほんのりだから 邪魔しない。
こんな春いかが。 ピンクのアイシャドウは 赤やオレンジとも相性がいいので 色々なバリエーションも組めて オススメです。
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rmsの生アイシャドウ。
何が生かって。
火を使って精製されてないらしいよ。
質感は粉っぽさもあるけどペーストっぽさもある感じ。
水を加えて使うと質感も色味も変わる。重ね付けてもグラデーション濃度が変わる。
今迄の【ルミナイザー】、【マスターミクサー】、【ルーナー】、【ミス】と重ね付けが良さそう。
オススメ
素直に認める事も次のステップアップには必要です。
意地は無意味であり次のアイディアを止めてしまう。
負けてないと、変な意地を張るのはNO!かっこ悪い。
同じ事やってるようで同じじゃないんだよねきっと。
競争社会に身を置きながら働いてるようで(実際は本質は)そうではない。
年齢や、経験を重ねるごとに最近は色々緩和されてきた気がするな。
【仕事や犠牲にしてまでやってるのは最初は誰の為?】そこが大事じゃないかと。
《これだけやってるから、やったから。。》その代償として、《得ようとしてる、目標を達成としてる所》に焦点を最初に設定してしまうのではなくてあくまでも目標の過程に留めることが大事。
最初から最後のステップに届くわけ無い。その間にチョットの成功や、失敗、挫折、色々間を経て最後のステップ(結果)がある。
如何に間の時期を何度も行ったり来たりするようにして努力し続けられるかが大事だな。直ぐ結果が出ない。
だから【諦める、】だから【意地を張る】。間の時期を、その期間を自分で模索して楽しまなきゃ。勿体無い。。