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2021-09-10

【吉祥寺】【再現性最強】強いパーマさようなら。。

長年通っていただいてるお客様にパーマ

をかけさせていただきました。

髪の毛はこんな感じ。

【直毛】【髪質は硬い】【量感も多め】

before

トップの長さが伸びて下に重さが溜まり

スタイリングしにくそうです。

 

 

 

スタイルはミディアムベースでレイヤーが

たっぷり入った、かきあげても耳にかけても

ラフな感じに仕上がるようなイメージで

作っていきます。

 

パーマに関して少し触れると

以前にも書いたのですが

やはりパーマの一番のメリットって

個人的にはこんな感じ!

 

【自分での再現&操作性】

【ボリューム、骨格&後頭部等の頭の形補正】

【髪の毛の質感や形状の変化による雰囲気変化】

【スタイリングの変化と補助】

 

その他(パーマがかかっているほうが

なんとなく様になるから)、、とか

(安心。。)とかパーマスタイル自体を

好むお客様もいらっしゃいますが

1番注意しなくてはいけなくて自分自身

もパーマの際には1番気を使うところは

スバリ【強さ問題です】。

 

欲しい雰囲気と違う感じのwaveやカール

だったなんてのは問題外なのでちょっと

外しますがとにかく強さに関しては

次の日の操作性や再現性に直結するので

パーマをかける際には

一番繊細な部分だと思っています。

 

乾かすだけでいい!それがいい!!

そんな感じでパーマを作っています。

 

お客様の自宅でできる事なんて

自分の髪の毛を乾かすこと位です。

(きっと。。)

だから7割程度の乾いた状態や完全に乾いた状態

でお客様が思っているような質感になるように

パーマをかけます。

 

お客様自身でその日の気分で

もしちょっとウェット仕上げ

気味にしたければ半渇き。

 

しっかり乾かしたのであれば最後に

髪の毛全体にwaxを揉み込んでおしまい。

といった感じにお客様自身が気軽に

何も考えなくて乾かしていくだけで

完成になるようにパーマの強弱や

質感を考えています。

 

ちょっと強くてブローが必要なんて

状態は1番自分にとって嫌な感じです。

あくまでもお客様がやるのは髪の毛を

乾かすだけ。あとはその時の気分で

どれ位の水分を残すのかどうなのか、、

ただそれだけ。。

 

髪の毛は水分があればパーマのカール感

はしっかり残るし乾いていけば伸びて

散っていきますが質感と

ボリューム感が残ります。

 

今回のお客様のパーマの理由は

【直毛なので動きと柔らかい質感が欲しい。。】

 

パーマはこんなにシンプル。

カールや質感が欲しい場所にしか

巻きません。

と思ったらパーマ巻いた感じ

写真撮ってなかった。。泣

レタッチで再現。

 

※反対サイドも同じように。合計10本(前髪太めで1本)

 

一箇所巻いたらその隣はいいの?

1番下の襟足の部分は巻かないの??

毛に対して全部巻くんじゃないの???

 

たくさん巻けばいいパーマが完成

するってわけではなくって

まずはスタイルありきです。

今回のミディアムベースで

トップにレイヤーが入っていて

かきあげたり無造作な雰囲気にしていく

のに対して全体にパーマがあるよりも

スタイリング時にコテを巻くように

必要なところだけにパーマを巻いていく

イメージで巻いています。

 

そのほうがスタイリングしやすいに

繋がるのと欲しいところだけにパーマが

あって馴染みもいいに繋がります。

 

今回の希望はクルクルとパーマの

質感が全面に出てパーマの形状を

楽しむパーマスタイルではなくって

スタイリングのし易さだったり

スタイリングのアクセントになるような

パーマです。

 

仕上がり〜スタイリング

 

8割程度乾かしてちょびっと

だけ水分が毛先に残っている位で

柔らかめのwaxを毛先中心に揉み込んで

おしまいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュアンスやアクセントがミディアム

ベースのレイヤーカットに反映されて

柔らかい動きが出て雰囲気も変わったと

思います。これくらいの感覚が大人っぽくて

素敵です。前髪から顔まわりに関しては

少し量感をシースルー気味にして馴染みと

量感と隙間のコントラストを狙っています。

 

パーマの質感としては濡れている時は

クルンっとしているんですが

乾かしていくと少しづつカールが

伸びていき完全に乾かした場合32ミリ位の

太めのコテで巻いたような感じの仕上がり感

になります。

 

僕個人の主観になりますが今回のように

スタイリングの手助けをする程度のパーマスタイル

でしたらこの程度の仕上がり感のほうが

お客様の使用可能や目線から考えると

いいんじゃないかなと思います。

まずパーマが邪魔にならないし

勿論スタイリングの時短にも繋がります。

 

 

 

 

 

まとめ〜

 

今回はサロンでパーマの希望をした時の

お客様の感想だったり感覚を自分なりの

考察を交えて綴ってみました。

自分自身も美容師になる前の

高校生の時ににわざわざ

原宿までパーマをしにいき当時は

色々切り抜きなんかを持っていった

のですが何度か漫画のおばちゃんのような

再現できないパーマをかけられて

結果自宅近くの美容院でストレート

パーマをかけて落とす、、なんて記憶

があります。

 

何度かトライしたんですが

乾かしてwaxをつけて完成って感覚の

ベストなパーマにして貰えたのは本当に

数える程位でした。。笑

 

パーマは初めてのサロンだったりすると

なかなか垣根が高いし常に「どうしよう」

「どうなるかな?」

「自分で出来なかったら。。?」

なんてカラーに比べると不安要素や心配が

沢山よぎってしまう懸念はお察ししますし

自分もお客様の立場だったら美容師だけど

今でも同じ感覚になると思います。

 

今こうして施術する立場になって

思う事は「じゃあパーマかけましょう」

って簡単に押さないようにしています。

 

カウンセリング時にボリュームや

直毛、、頭の形、、などワードが

出てくる事も多いですがなんでもかんでも

「パーマしましょう!」でななくて、

その前に悩みや希望スタイルや普段

好きな雰囲気などの情報をしっかり把握

してからその上で初めてどんなパーマだったら

色々複合的に叶うのか、そして自分で

やりやすくなるのかを話すようにしています。

 

結果パーマしなくてもいい!なんて事も

普段サロンワークでも結構あります。

実際は【パーマしなくてもいい】でなはくて

【パーマが必要ではなかった!!】

になるのですがお客様の考えている

スタイルだったらパーマではなくて

カットと細かい質感調整と

スタイリングに伴いベストマッチな

waxの種類や付け方をレクチャー

したほうが良かったなんて事も。

 

色々な美容師がいて10人いれば10人とも

感覚やセンス、仕事の荒さや繊細さも

様々です。髪の毛って自己表現の一部で

メイクなんかと同じ位の感覚の方も多く

いらっしゃると思います。服に合わない

濃いアイシャドウや顔が大きく見え過ぎて

しまうチークを入れたまま人に

会ったりしたくないものです。

 

長い間担当させていただいてる方は勿論

ご新規の方もですがなるべくなりたい世界観や

本人が持ち合わしている主観、願望などを

歩み寄った上で【更新、変化】させ、

喜んでもらえる事が出来たら最高ですね。

 

 

〜大人っぽい雰囲気やニュアンスにします。

カットのみで(ドライカット)で動きのある

質感に変えます。小顔に魅せる顔まわりの毛束などを

時間をかけて似合わせていきます。子供っぽくなりたくない方や

大人上品に魅せたい方ご相談ください。

 

✔️net予約はこちら

 

予約専用tel 0422276388

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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