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2018-10-19

agave水耕始め

agaveの話です。

 

ベアルートで手に入れた株の中にはすぐに植えて

根が出る株もあれば全然根が出ない奴もいます。

 

因みに【ベアルート】とは海外から輸入される際検疫を

パスする為に根っこを最小限残し、

土などを全部取られた状態での輸入の事を言います。

 

大体入手するのはそこそこ大きくなったものが多いので

海外からの買い付けのベアルート経由という訳でございます。

 

なので、、、

 

発根するかどうかが今後重要になってきます。

 

アガベは基本的には強めで比較的発根は容易と言われています。

 

でもなかなか発根しない時には水耕で根を出します。

 

こちら今年の3月位に手に入れたチタノタ白鯨。

 

 

 

 

最初は植え込んでいたんですが成長点が全然動かなくて

 

「おかしいな」と思って抜いてみたら案の定やはりこんな感じ。

 

 

 

 

こんなに真っ黒!!

 

 

 

 

これじゃ水吸えないですよね。

 

そこでこんなときこそ!!とインスタのフォロワー様にDM。

 

するとやっぱり教えてくださいました。

 

このまま水につけておくのではなく

 

一度周りの木質化した黒い部分を爪などで

剥いてから水につけた方がいいとのこと。

 

早速ガリガリガリと。。。

 

これが結構硬いそしてがっちりくっついてる。。。

 

ようやくここまで。。。

 

あと一息。。。

 

ようやくここまで綺麗に下地が出てきた。

 

 

 

 

そしてメネデール水濃いめであとは拝むだけ

(発根してね、、お願い!!)

 

1週間後。。。。なんかぷつっと伸びてきた。。。

 

 

 

 

日を追うごとにどんどん出て来る太い根が!!!

 

ここまできたら用土を作って優しく植え込みます。

 

 

 

 

そして最初は水をじゃぶじゃぶ与えて

しばらくは日陰で保管。

 

さらに1週間くらいしたらやっと日差しOK

 

そしてそして今回は同じくagaveのエボリスピナという品種。

 

真夏だったことと「頼む!!」という意気込みで

すぐに用土に植え込んだ

 

 

 

 

水は多めの甘め管理で様子を見るつもりだった。

 

植え込んだ感じはこんな。

 

 

 

 

これがエボリスピナです。

 

まさに鬼の手のような出で立ち!

 

 

 

 

この品種、agaveの中でも人気の為

最近は自生地でも保護の為乱獲されないようになされてるみたい。。

 

よって価格は他の品種よりも割高。

形や大きさによってもかなりの値段の開きがある。

 

なんとかして見つけてきてもらってようやく譲っていただいた

エボリスピナだけあって腐らせるとかはありえない。

 

1ヶ月過ぎ。。。。

 

「んーーーん。。」

 

 

 

 

 

「。。。。」

 

動かない。。。。

なんか不安しかない。。。

 

2ヶ月目周りの歯が数本黒く変色枯れ始めた。

 

「。。。。。」

 

よし一旦引き抜いてみよう。

 

じゃん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱりね。。。。。泣」

 

「。。。。。」

 

全然根がでるような気配も無し。。。

 

黒くなった下葉も取っちゃってまあ気を取り直して

前回のチタノタ同様にガリガリやるか。

 

 

 

 

 

 

今回使ったのはかなり皮が固そうだったので

この道具で

 

 

 

 

 

 

ガリガリあまりガツガツやってしまうと中の導管などが

傷ついて腐ってしまうから削るんだけど慎重に、、繊細に。。。

 

そしてここまで剥いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これくらいで今回は水につける事にした。

 

またメネデール水濃いめでちゃぽんっと。

 

さあ根が出てくれないとウン万円がパアになってしまうから

お願いだから出て根。

 

 

 

 

 

アガベ の土作り。

 


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