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2016-06-12

「心を切る」

 

 

 

 

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迷ったら切らない法則というか。。。

 

切るか切らないか!?。。。

そんな時は思い切って切らない方がいいかもしれません!!笑

迷ってる時は「〜かもしれない」感覚が働くんですよね。

 

 

もしかして切ったら似合うかもしれない。

何かが変わるかもしれない。

こんな服が似合うかもしれない。

メイクも色々挑戦出来るかもしれない。

。。。。。

何か払拭出来て変われる、変えれるチャンスかもしれない。。

 

 

 

確かに間違いありません。!!

ただ似合ってフィットしたらの話し。

 

 

勿論似合わせます。雰囲気作ります。100%

 

 

でも迷いがあったらその迷いが例え切ったとしても切ったスタイルに乗ります。周りが「いいじゃん」って言ってくれたとしても乗ります。それはお客様本人の雑念というかそんな部分です。

 

 

個人差ありますがその後一週間〜長くて一ヶ月位目が慣れる迄

【違和感】が続く可能性があります。

決して変なスタイルなわけじゃありません。似合っています。

でも違和感なんですね。

 

 

そんなときはもう一度イメージを煮詰め直すかピンとくる画像を再び探すかしてバッサリ行くのは少しお休みしましょう。「やっぱり止めよう。。」と蓋をするのではなくて一瞬思考のお休みです。頭の中に期待のイメージがあれば必ず「これだっ!」っていうイメージに巡り会えます。

 

 

なかなかこの辺りはカウンセリングしていてもシビアで難しいのは重々承知です。特にバッサリスタイルチェンジは何年切らせて頂いてるお客様でも慎重に慎重を重ねます。もう大手術です。

 

 

こんな時に自分は美容師としてどうするか??

 

 

まず聞きます。

見ます→観察します(良い意味で)

カウンセリングではなくてプロファイリングします。なんで切りたくてどうして悩んでいるのか?背景が特に気になります。そこ迄の想いに至った背景は何が絡んでいるのか。気持ちの部分か、流れか。又は願望か。

 

 

悩んでいる部分が明確に鮮明に解り、解明出来ればそこからもし自分が切ったら悩んでいる部分のどこが明瞭になって結果どういう効果が確実に形として得られるのか。

 

 

単純に切ったらこうなるそこまで切らなかった時と比べてどうなるのか?解り易く言葉に起こし、頭で直ぐ想像が出来るようにプレゼンします。普段あまりカウンセリングでヘアカタを使う事はありませんがこんな時ヘアカタのビジュアルを使って説明します。

 

 

顔を見た時まだ不安が残っているか?なんとなく悩んでいたもやもやが無くなり切る方向にシフトしているかどうかは解ります。

 

 

女性にとって髪の長さは本当にシビアです。一大決心だからこそここまで下り下がって一緒に考える事が大事になります。簡単に「じゃあ切りましょう」で、ドキドキの中進めたとしてもしハマれば結果オーライかもしれないけどハズしたらどうするの?

 

 

明日から気分一新メイクも変えてもしかしたら違った世界観の日常を楽しめたかもしれない良い機会を台無しには出来ないなー。というかそこはチャンスでもあるからハズしたくない。そこで良ければまた切れるチャンスもあるかもしれないしね。

 

 

切るって簡単なようで難しいですよ。

よく「心を切る」みたいなのあるけどホントそれに近い。

 

 

ただの作業としての観点ではなく手術みたいな感覚に近い。ハズしてしまってもまだ生きてられるしただヘアスタイルがなんかマッチしないなぁ〜って日々を送るだけで済むけど確実に伸びる迄の心は死にます。何をしても憂鬱です。

 

 

最終的にお客様と担当者の気持ちを繋ぐのは髪の毛やヘアスタイルでもあります。長く担当させて頂きたいしこんな想いは切る以上忘れたくないな。

 

 

 


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